
玄米を久しぶりに普通に炊いたらボソボソでした。
いくら栄養価が高いとわいえ、美味しいく食べれなければ毎食なんてムリだと思いました。
そこで!普通の玄米とは次元の違う美味しさのスゴク美味しい「熟成玄米」を食べて頂かなければ玄米食は定着しないと確信しましたので、美味しく食べれる「熟成玄米」の作り方をご紹介いたします。
2016年10月頃「超高圧発芽玄米炊飯器」を購入して熟成玄米ご飯を炊いて食べていましたので、手間なく発芽してくれて、とても美味しい玄米を食べていましたが…
「超高圧発芽玄米炊飯器」をお持ちでない方のために「ヨーグルティアで発芽してみよう」というページを作成しようと初心に帰って玄米を「30℃設定の12時間」で発芽させたら「玄米臭い」って思ってしまいました。

さらに普通の炊飯器で炊いたらモッチリせずパサパサでした。
これではいけないと思い改めて、美味しく食べれる「熟成玄米」を「超高圧発芽玄米炊飯器」を使わずに美味しく食べれるかを探ってみました。
【問題は発芽時間!出来るだけ短い時間で発芽させたい】
調べてみると多くの方は30℃設定で12時間〜24時間という長時間で発芽させていられる方が多いようです。
ただ冬場の今(1月)でさえ「30℃設定で12時間」では発芽後「チョット臭いな」って思えるほどでした。
私の使っている「超高圧発芽玄米炊飯器」の発芽設定はどうなっているのか?と思い、「発芽時間6時間」にして、その時間何度になっているかを調べたところ35.2℃でした。
ということで、ヨーグルティア(温度設定が出来る機械、ヨーグルト製造機)で35℃設定にして6時間で実験してみたところ、チャンと発芽してくれていました。6時間で出来た発芽玄米はニオイも気にならずこれはいけると思いました。

細菌が元気に増えていくのは36℃前後ということですので、一番やばい温度での発芽育成ですから、緑茶で発芽させたり梅干しを砕いて散りばめたり腐らないように細心の注意が必要です。
(お茶で発芽させるとギャバが3倍になっちゃいます。)
そして炊く時には出来上がった発芽玄米をもう一度、研いでください、水もきれいな水に変えて玄米に傷が付くくらいガッチリ研ぎましょう。(玄米に傷があれば炊きあがりも柔らかいです)
【炊き方にも問題が!】
その後、圧力釜を使わずに普通の炊飯器で白米と同じように炊いてみたら…パサパサ
これにはとてもガッカリしました。(玄米モードのある炊飯器なら違うかもしれません)
別の日、35℃設定で6時間発芽育成させた発芽玄米(小豆入り)を圧力釜で炊いてみました。

発芽玄米(小豆入り)を、もう一度研いで、ザルにあげ、水を切り4合の発芽玄米に対して同量の水4合を、圧力釜に入れて塩を3g入れて圧力釜で炊き上げました。
結果まあまあ粘りもあり良い感じでした。
【美味しい熟成玄米の作り方】
材料 「玄米4合」「天然塩3g」「小豆4g」(食べる際ゴマをふりかければ完全食に近づきます。)
※ヨーグルティアと圧力釜使用
1、小豆と玄米を軽く研ぐ

2、ザルにあげて水を切る

3、玄米を発芽させる(腐敗防止に梅干しや緑茶を使っても効果的です。)
「ヨーグルティア(温度設定が出来る機械、ヨーグルト製造機)で35℃設定にして6時間」

4、発芽した玄米と小豆をもう一度水を替えて研ぎます。
5、ザルにあげて水気を切り
6、圧力釜に「発芽した玄米(小豆入り)4合」と同量の「水4合」に「天然塩3g」を加えて炊き上げます。

7、熟成玄米ごはんは、この後3〜4日間炊飯器で保温して熟成させます。(1日一回中身を混ぜ合わせる)
8、7日間程度で食べ終わるようにすれば美味しく頂けます。
塩を入れるのは玄米のカリウムが中和されて苦みがなく美味しく炊き上げるためです。
小豆を入れるのは完全食と言われる玄米食ですが、タンパク質とカルシウムを付加するとより完璧になります。小豆には玄米の3倍のタンパク質が含まれているため、そこを補えますし利尿効果も期待できます。後は食べる時にゴマをふりかければカルシウムも補えます。
熟成玄米は炊飯器での保温状態を保つことでメイラード反応により旨味と香りが増し、
抗酸化物質界最強のメラノイジンが発生してくれ長時間の保温にも傷まずにすむようです。
炊きたてよりも4日間で酵素を発酵させた熟成された「熟成玄米」はとても美味しいです。

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