玄米には便秘解消+スーパーデトックス効果がある…

玄米には特に果皮の部分から胚芽、米糠全体の中に多くの非水溶性の食物繊維が非常に多く含まれています。
非水溶性食物繊維は、腸管内の水を吸収して便の体積、大きさを著しく増大させます。
水溶性の食物繊維は腸管内で部分的に消化分解されますがこれに対して玄米に含まれる非水溶性食物繊維は腸管内ではほとんど分解されず便の体積を増やしてくれるのです。
非水溶性食物繊維は腸管内のガン原性物質やガン増殖作用をもつ科学物質を希釈あるいは結合して吸収してしまうということが考えられます。また、便の腸官内通過時間を早めるということも考えられます。この意味において、玄米が豊富に含む非水溶性食物繊維は腸管内の屑掃き出すほうきのような役割をくれていると考えられます。

さらに玄米には強力なキレート効果(包み込んで排出してくれる)をもつフィチンが含まれています。このフィチンは体内に入ると化学結合が取れてフィチン酸IP6となります。
このフィチン酸IP6は普段知らずに食べてしまっている微量鉱物元素(有害重金属、セシウム、水銀など)と結合してキレートし排出してくれるとされていて食物繊維の比較にならないほどのデドックス効果をもっています。
便秘で悩んでいる人などには宿便や老廃物を排出してくれる強い味方と言えます。
玄米には、この非水溶性食物繊維とフィチン酸IP6という強力なスーパーデドックス効果をもたらす毒素排出作用の2大スターがタックを組んで、お腹の掃除をしてくれます。
(アブルカラム・M・シャムスディン著「天然抗ガン物質IPの驚異」より)

 

食物繊維は炭水化物の一種です。
今では第六の栄養素として積極的な摂取が求められています。
食物繊維は水に溶けやすい果物や海藻のような水溶性と
水に溶けにくい玄米や麦などの不溶性に分けられます。
主な作用としては便量を増やし腸の蠕動運動を活発化し発ガン物質、有害菌、などの排泄への促し、消化管の動きを活発化し糖の吸収速度を遅くしコレステロールの余分な吸収を防ぎ腸内善玉菌のエサになります。
水溶性食物繊維はコレステロールや糖質の余分、急激な吸収を妨げ血清コレステロールや血糖の上昇を防ぎます。
不溶性食物繊維は腸の動きを刺激して腸内に発生した有害物質を排出してくれます。(鶴見隆史著「酵素の謎」より)

 

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