魚沼産コシヒカリの通販なら創業100年の老舗「多川米店」にお任せください。正真正銘「本物のコシヒカリ」だけをお届けします。

新潟県内トップ!柏崎で越路早生の田植えが始まりました。

2016/04/21
by 多川 政人

JA柏崎は一刻も早く新潟県内産の新米を収穫して販売量を稼ごうと2003年から「越路早生」の早期販売に取り組んでいます。4月20日は「穀雨」と言われる24節気の一つで、字のとおり春雨が穀物の成長を促してくれると言われる日、柏崎地域で今年最初の田植えが始まりました。収穫時期は8月後半、美味しい新米が育つことを祈っています。

【はざかけ米コシヒカリ「小国魂天水田」 田植え体験ツアーのご案内】

2016/04/18
by 多川 政人

例年好評を頂いております「田植えツアー」の日程が決まりましたのでご案内いたします。
現地集合現地解散ではございますが、ご希望頂ける方はご連絡頂ければ幸いです。
期日 平成28年 5月22日(日曜日)
集合時間 午前8時20分
集合場所 株式会社マルシャン様駐車場 長岡市上前島36番地(長岡免許センター前)

※ 農作業が出来る服装でお越しください。
※ 長靴もご自身で用意してください。(素足でも出来ますがお勧めできません)
※ 作業終了後美味しいおにぎりを一緒に頂きます。
※ 終了予定 12時30分頃
※ 参加人数に制限がございます。お声かけ頂いた順番でエントリーさせて頂きますのでご了承ください


参加のご希望を頂ける方は当店 問い合わせメールにてお声掛けください。

昭和の炊飯の間違った常識を再確認しましょう

2016/04/16
by 多川 政人

昔はお米を洗うではなく、しっかり研ぐと教えられていたり、新米時期は水分が多いから少し控えめに…なんて教えられてきましたが、それは昭和の常識でした!
今は精米技術、保管技術が進歩していて昭和の常識を考え直さなければなりません。
まず、計量をしっかりする。そして「お米を研ぐ」は昔の常識でしたが、サッとお米を泳がせるように洗う程度に止めましょう、研ぎすぎるとお米の旨味も損なってしまいます。
一番最初に漬けた水は急いで流すのが良いです、その時はもったいないと思わずに軟水の美味しい水で一気に洗って一気に捨ててください。
お米を乾物と考えれば急激に水分を吸い始めるのが理解できます。表面の酸化しだしたお米の粉をお水と一緒にお米が吸収する前に初めのお水は素早く捨てましょう。
季節によって水の量を変える…も昔の常識ですが今は水分管理が行き届いていますので変える必要はありません。だいたい水分は14%~15%です。
それよりも浸水時間を変えるのがお勧めです。
収穫したての新米時期はお米の生命力?が強いためなのか、なかなか水分を吸わないのですが2時間ぐらい浸すとしっかり吸収してくれます。春は1時間くらい夏場は30分位で良いようです。
「はじめチョロチョロ」が長い方が美味しくなる!
冷たいお水から沸騰するまでの時間が長ければ長いほど甘味や旨味が上がります、「早く炊けるから」ってお湯で炊いたりしますが味は数段落ちます。
冷蔵庫でお釜を冷やしておくのも良いですし、炊く寸前に1合に対して氷1個くらいを目安に入れて炊くのもお勧め、氷の分の水分が多くならないように計量してくださいね。
夏場に洗ったお米をザルに上げて水切りするのはお米の表面に亀裂が入って美味く炊けなくなりますので要注意!気温が18度くらいの春頃は1分くらい水切りしても大丈夫です、きれいな水を吸収してくれます。
いかがでしょうか?これをするだけで数段ご飯の美味しさがUPします。
どうぞお試しください。

 

 

ご飯が主食と言う考えを持てる日本人って恵まれているのかも

2016/04/15
by 多川 政人

日本人なら、ほとんどの人が主食は?と聞かれたら迷わず「お米」と答えるでしょう。ですが主食と言う考え方が無い国がほとんどのようです。お米をよく食べるのはアジア・モンスーン地域です。この辺りにはお米が主食と言う国があるようですが、気象風土によっては一つの作物を大量に安定して生産出来ない地域が少なくなくそのため主食、副食の区別が出来ないところが少なくありません、こんなに栄養バランスが良くて美味しいお米があるからこそ私たちは世界に誇れる「主食」が持てました。とてもありがたいですね。

発酵食品といえば「米糀」

2016/04/13
by 多川 政人

「花粉症には腸内環境を整えるのが有効です」と言われたり、「腸内環境を良好に保つために発酵食品が良い」という話をよく聞きます。乳酸菌などの細菌やビール酵母のような酵母、コウジカビのようなカビの力が食品を発酵させてくれるのですが、その微生物の中の糀とは米を発酵させるコウジカビを繁殖させたものです。菌は同じでもお米に生やすと米麹、麦だと麦麹、豆だと豆麹になります。
私は米糀と大豆、塩を使って手前みそを作っております。簡単でホント美味しいですよ。

輸出用米の柱に「あきだわら」

2016/04/11
by 多川 政人

TPPへの対策としてお手軽価格の多収量品種として開発を進めていつのが「あきだわら」なのだそうです…今まで聞いた事のない品種ですがコシヒカリよりも収穫量が1~3割位多組み込める品種のようです。今年新潟県内では約4ヘクタールの実証田で50~60トン程度の収穫を見込んでいます。美味しくてお手軽な価格のお米が出来る事に期待していますが、なにも輸出だけ考えなくても安くて美味しければ国内でもガンガン売れると思いますよね~頑張れ生産者!

新晩生品種「新之助」水田オーナー募集

2016/04/06
by 多川 政人

新潟県地域農政推進課が全国へのPRとして1年限定でオーナー募集をしています。オーナー料金は1組10万円、宿泊費や交通費に充てられ「グリーンツーリズム」の一環としてコメ作りを体験、収穫された「新之助」40㎏が贈られます。味や食味の感想をインターネット発信してもらう予定。

高級志向と低価格米の2本柱で輸出を拡大

2016/04/04
by 多川 政人

JA全農が今後のTPP対策に、輸出用のコメの生産拡大に力を入れていくようです。魚沼産コシヒカリなど高級志向で対抗していくだけではなく多収穫品種(コストを下げて生産量を増やす)の生産量を増やして低価格米の増産計画を立てているようです。輸出だけでは無くって安くてある程度美味しいお米なら日本でも求める人はイッパイいるのではって思います。美味しくて価格の高いお米は結構出回っているのですが、お求めやすい低価格の比較的美味しいお米は少ないのが現状です。TPP発効13年後にはアメリカ産とオーストラリア産のお米が無関税で7万8400トンまで輸入されると言う噂もあります。それまでに間に合うように日本のコメ農家の方たちには頑張ってもらいたいと思います。

南魚沼産コシヒカリだって、お茶碗一杯(150g)だと96円程度ですよ~

2016/04/01
by 多川 政人

お米をご飯にしてみると10gk 6,400円の南魚沼産コシヒカリは、お茶碗一杯150gとして96円なんです。炊飯代と水道代は計算に入れておりませんが、それでも缶ジュース1本よりも安いではありませんか、家計の中に占めるお米の価格割合も大幅に減少しています。ちなみに昭和30年当時の大卒の初任給は13,000円だったのに対して標準価格米は10kgで765円、比率を比較してみるとお米は初任給の「約17分の1」の価格です。平成27年の大卒の初任給は20万7450円で今は標準価格米はありませんが比較的値ごろ感のあるお米の4,000円程度で比較しても「約52分の1」と比率は大幅に低くなっています。お米は昔から日本人のソウルフード!お米の購入が一大事だった昔とは異なり、とても身近な存在になっていることがわかります。最高級品の南魚沼産コシヒカリだってご飯にしてみればお茶椀一杯96円って決して高いものではないと私は思っています。そして美味しいですよ♡

日本全体の田んぼで溜まっている水は全ダムの3.4倍なんですって。

2016/03/29
by 多川 政人

日本中の70%が山地、そのため急な斜面が多くなり川の流れも速くなります。実は大雨が降ると洪水が起こりやすい地形だとも言えます。そんな地形でありながらその水害から守ってくれているのが実は「田んぼ」です。日本中にある「田んぼ」の総貯水量は約81億トンだと言われています。なんと日本の治水ダムの3.4倍の量の水を蓄えているのだそうです。最近、新潟県でも後継者不足や宅地への変換等々で「田んぼ」が減っている事が気掛かりです。人の作った「田んぼ」ですが、これほど日本の原風景に溶け込んだ美しい「田んぼ」減らしたくはないですね。