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新潟県は大豊作です。新潟県16年新米の作況指数108と(良)となりました。

2016/10/03
by 多川 政人

北陸農政局新潟支局は新潟県の2016年産米の作況指数が
9月15日現在「良」の108になったと発表しました。

全国トップの作況指数になり確定すれば39年ぶりの豊作となります。
天候に恵まれて登熟が順調に行き台風被害もなかった事が幸いしています。
一時期水不足の心配もありましたが、
その分こまめに水回りの気配りをされたお陰ですね。
田植え期以降、日照時間が長く、気温も平年よりも高く推移しました。
出穂最盛期の8月以降も日照に恵まれ、昼夜の温度差もあってモミの太り具合も良くなりました。

美味しい新米をご賞味くださいませ~

圧力鍋で驚くほどモチモチの新米を炊いてみませんか。

2016/09/29
by 多川 政人

お米には大量のデンプンが含まれています。
そのデンプンが変化する事でご飯は「モチモチ食感」の美味しいご飯に炊き上がります。
お米の時点でのデンプンは「β(ベータ)デンプン」と呼ばれていますが
これに水と熱を加えるとβデンプンはα(アルファ)デンプンへ変化します。
このβデンプンがαデンプンへ変化する事をα化と呼びます。
(アルファ化とは…お米から完全に炊き上がったごはんになること)
α化は温度が高いほど起きやすいため圧力鍋を使う事はとても有効です。

普通の炊飯器はお水を100度に沸騰させてα化させるのが限界ですが
圧力鍋の場合、圧力(気圧)が高いので沸騰温度が高くなります。
圧力を利用する圧力鍋では、内釜の内部の圧力を高め、
水を100度よりも高い温度で沸騰するようにし、100度を超える高温でご飯を炊きます。
そのお陰でα化が促進され、より美味しく「モチモチ食感」のご飯が炊けます。
粘りの強いご飯が好みの方は是非試してもらいたい炊き方です。

「新米なのに…ご飯が硬くなってしまう?」というお悩みを頂きました。

2016/09/26
by 多川 政人

お客様からの問い合わせで
「新米なのにメッコみたいに硬く炊きあがる…」っと御意見を頂きました。
「どんな炊き方をされましたか」と聞いてみると
お水を控えめにして
水に浸す時間は30分位
炊飯器で炊き上げた。
との事。

実は新米は瑞々しいイメージがありますが
来年の秋まで美味しく食べられるように水分量は14%~15%程度で調節されています。
ですから、「新米だから水分を控えて炊く」のではなくて
普段の水加減で炊いて頂ければ美味しく炊けます。

それともう一つ、とれたての新米は、生命力が強いのか?
なかなか水分を吸収してくれません。
2時間くらいお水に浸して頂ければ瑞々しい新米の本来の美味しさを味わって頂けます。
少し余裕をもって水に浸してください。

精米技術や保管方法の向上により
だいぶ昭和の常識が平成の現在、通用しなくなっています。
美味しいお米を美味しく食べて頂くために今後も新しい情報をお届けいたします。

新潟県全体の作柄概況「やや良」です。

2016/08/31
by 多川 政人

8月15日現在の新潟県全体の作柄概況が8月30日に発表されました。
この時期で豊作の目安となる作況指数102~105の「やや良」の状態で3年連続です。
ですが去年15年産米はその後の天候の不順で「やや不良」にまで悪化したので
今後の天候次第ではまだわからない状況です。
ただ、今までの稲の育ち具合は良く、最近は朝晩の温度変化も多く美味しく育っていると期待でします。
穂数は平年よりも やや多く、もみの数は平年並み、登塾はやや良とされています。
田植えの最盛期が5月9日出穂の最盛期が8月4日でともに平年よりも3日去年よりも1日早いです。

今回の10号台風の影響は少なく、もう少し頑張ってくれと稲にエールを送っています。

仮渡金が2年連続で増額に

2016/08/23
by 多川 政人

農協が生産者からお米を買い上げる時の前金として払うのが仮渡金ですが
これがお米の価格の基準になるものです。
JA農協新潟県本部が示す仮渡金は
一般コシヒカリ 13,600円(800円増)
魚沼産コシヒカリ 17,200円(1000円増)
こしいぶき 13,130円(1700円増)
と軒並み増額されました。
安価な業務用の銘柄に品薄感があるため「こしいぶき」が1,700円もの増額になったと思われえます。
生産者からは歓迎の声が上がりますが
18年からはお米の生産調整(減反)が廃止される事もあり先行きの不安を隠せません。


また、コシヒカリが値上がりすることで今まで大手スーパーが好んで新潟県産コシヒカリを特売品として使ってくれていましたが価格面で無理があるのか、新潟県産コシヒカリ以外に切り替えられるケースが多くなった過去のケースがあるため今後の収穫量や市場の動向が気になります。
みんな良い物を安くを望んでいるのは当たり前ですよね。

新潟県で今年初の収穫!柏崎市で「越路早生」の稲刈りが始まりました。

2016/08/17
by 多川 政人

新潟県で一番早く稲刈りが16日に柏崎市藤井の田んぼで行われました。
徐々に収穫が進み「越路早生」の収穫ピークは今週末
22日から品質検査が始まり8月末には販売が始まります。
この後は「こしいぶき」その後「コシヒカリ」そして新品種の「新之助」と
お米の美味しい季節が始まります。

飲み会が続いて体調が悪い…時の対処法

2016/08/15
by 多川 政人

どうしてもお盆には飲み会が多くなり口内炎が出来てきたりニキビが現れたり
肌の調子が悪かったり、風っぽくなったり…おまけに体重が増えていたりしています。
これは体が「やばいぞ~」って教えてくれているサインなのでしょう。
「初期症状のうちに対処すれば1週間で回復が可能」っていう話を聞きました。
「玄米8、野菜2、肉魚0」の食事を1週間…ってとても難しく思ってしまいました。
出来れば素晴らしいと思いますが、私には少しハードルが高い!
日頃から「気分にやさしく体に厳しい(負担のかかる)」生活をしている私ですが
少しできそうな事が書いてあったのでやってみようと思います。
「肉魚」「砂糖」「アルコール」への対処法として
消化、代謝を助けてくれるパートナーが存在するようなのです。
パートナーと一緒に食べれば消化の負担が軽くなり体へのダメージが減らせるようなのです。
肉は「ジャガイモ、シイタケ、果物」
魚は「大根、玉ねぎ、根菜類」
この組み合わせなら定番の、肉じゃが、ハンバーグとポテト、ステーキとジャガイモ、
ブリ大根、カツオのたたきと玉ねぎスライス、焼き魚と大根おろし、刺身とツマ、等々
料理の添え物や組み合わせには立派な意味がありました。
ご先祖様の経験値から導き出した負担を減らす解毒の知恵なんですね。
この他にも、「野菜、イモ、豆、海藻、キノコ、味噌、納豆、ヌカ漬け等々発酵食品」と玄米
をプラスするだけでも消化と代謝はとても楽になるようです。
砂糖はお茶が良いようです。
お茶に含まれるミネラルが微力ながら力を貸してくれたり、血球のくっつきを(ドロドロ血)
を抑えることも期待できます。特に番茶、ほうじ茶、玄米茶が良いようです。
そして食べるタイミングは空腹時は避けましょう
空腹の血糖値が下がっている所に上白糖のような吸収しやすい糖質が入ると急激に血糖値が上昇します。
すると体はびっくりしてすい臓からインシュリンを大量に出ます。
そのため今度は血糖値を必要以上に下げてしまいます。
そして、低血糖状態は人間にとって危険なので今度は血糖値を上げるため興奮ホルモンの
アドレナリンが出ます。
するとイライラしたり情緒不安定になったりしてしまうのだそうです。
これが続くと低血糖症、糖尿病になりやすくなるようです。
特に飲み物は吸収が早いので気を付けた方が良いとのこと。
基本水かお茶が良いようです。
子供のおやつも食後までガマンした方が良いですね。
ヤッパ玄米食にたどり着きますね。

炭水化物抜きダイエットって一生続けるのでしょうか?私には無理だ

2016/08/13
by 多川 政人

戦後たった50年間で欧米化した食生活になり
主食のお米を食べる量が半分になりました。
その代り、お肉の消費が5倍になって肥満や
生活習慣病が増えているのはみなさんご存知だと思います。
人の価値観は環境で変わりやすいものだと思いますが
お米を今の2倍、お肉を今の5分のⅠにするのが長い歴史からみると
正しい食事のとり方のようです。
お米をしっかり食べていた時代より今の方が肥満の方が多いのは明らかです。
少し前に流行っていた炭水化物抜きダイエットですが痩せるのは事実のようです。
そもそも現代人は食べ過ぎで炭水化物を抜くと糖質が減るから痩せるのでしょう。
また、お米以外の炭水化物のパンやパスタは脂質を多く含んでいるため
これを無くせば当然痩せられる事になります。
ただこれは、あくまでも太っている人、食べ過ぎている人のような人が
少しやせるレベルのもので、その後炭水化物を一生食べないなんて続けられるのでしょうか?
代々ご先祖様の食べ方を見ていると健康の根っこは炭水化物を5割食べることが大前提と言うこと、
また、炭水化物は人の活動のエネルギー源なので疲れやすくなったり
体温が下がったり、代謝が落ちてかえって太りやすい体質になるようです。
お米を食べずに野菜ばかり食べていれば当然痩せると思いますが
活動エネルギーが不足してしまうので 冷え→代謝不良 筋肉低下→体脂肪率上昇
と実に不健康な痩せ方になりそうです。
また、免疫が極端に落ちたりすることが心配されます。
普段の生活のサイクルに取り入れられずリバウンドの繰り返しとならなければ良いのですが
とにかく一生続けられない事だと私は思います。
お米は割合と質をわかって食べれば、決して太るものではなく、むしろ玄米食は健康的に痩せられそうです。
 

新潟県産米3年ぶりに需要量2位に

2016/08/05
by 多川 政人

農林水産省が2015年7月から2016年6月までの1年間の
お米の都道府県別需要量の発表がありました。
2013年2014年と新潟県産米が首位を誇っていましたが
2015年産米は台風と日照不足のため作況指数97の「やや不良」となり、
お米の集荷数が減り価格を前年比60㎏当たり500円上げてのスタートでしたが
なかなか集まらず11月にもう一度60㎏当たり500円の値上げを決行
ここ数年、価格は下がっても大手スーパーなどが特売品に
新潟県産コシヒカリを好んで使ってくれていたが、
今年は価格上昇の影響で新潟県産以外のお米に切り替える所も多く
新潟県内産コシヒカリには大きな打撃になったようです。
一方の北海道は作況指数104と「やや良」でした。
「ゆめぴかり」などのブランド品を確立して大手の業務用では
丼ものだけでなくおにぎりなどにも需要されて好調に売り上げていったようです。
結果新潟県産コシヒカリはなかなか渋い結果になりました。
多くの消費者は値上げに敏感で抵抗感が強い所に
追い打ちをかけて2度の値上げで北海道に需要量首位を奪われたようですね。
 

日本人の食べるべき食べ物のバランスは、お米6 野菜3 肉(魚)1がベストのようです。

2016/07/26
by 多川 政人

人として何千年も生きてきて、その生活に沿った今の体を作り上げてきた私たちです。
人間は食べ物を変化していくのに6代掛かると聞きました、
戦後日本人の食生活が急激に欧米化し肉や乳製品を多く食べるようになりましたが
まだまだ体は異物としか見れないで生活習慣病やアトピー等々昔はあまり目立たなかった病気がこの現在では目立ちます。
実は体に良い食べ物は昔の日本人の食生活を見直すのが手っ取り早いってことです。
その体に合った食べ方をすればキレイに食べたものを代謝する事が出来るのではと思います。
今回は人の歯の作りから何を食べればいいかを考えてみました。
歯はその動物が食べやすい構造になっています。
ライオンやトラのような肉食動物は獲物を殺しその肉を引きちぎる為に犬歯のような尖った歯が必要です。
牛などのような草食動物は草や穀物を噛み切るため前歯に門歯があり、その後すりつぶす為の臼歯があります。
人間はと言うと肉も草も穀物も何でも食べる雑食なので様々な歯があります。
肉を噛みちぎる犬歯が12.5%
植物を噛み切る門歯が25%
穀物をすりつぶす臼歯が62.5%
と言う事は
穀物を62.5%
野菜を25%
肉を12.5%
このバランスで食べることがご先祖様から長年作り上げてきたこの人間の体にベストな食べ方だと思うんです。
また、食べ物を栄養にする消化酵素も同じことで肉食動物は生肉を大量に消化できる強力な消化液を備えていますし
草食動物も草や植物、穀物にあった消化酵素になっています。
そして、我々雑食の人間は当然複数の消化酵素があって中でもお米をはじめとする穀物やイモなどの
炭水化物を消化するための酵素「アミラーゼ」の活性がもっとも高いです。
猫のエサ、鳥のエサ、カブトムシのエサ等々ありますが
日本人の食べるべき食べ物のバランスは、
お米6 野菜3 肉(魚)1がベストのようです。